ジャンプで威力を増すには前方への体重移動が鍵だ

 あなたはサービスを打つ時、スピードアップさせるためにジャンプしていませんか。しかし、ちょっと待って下さい。ただ飛び上がっただけでは速くて威力のあるサービスには結びつけません。前方への体重移動が起こるようにジャンプする必要があるのです。

クリニックしてもらいたい点
最近、急にサービスの切れとスピードが悪くなった。

東京都多摩市在住 岡松 道雄 さん

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非常に高く上げ落ちて来るボールにタイミングを合わせてジャンプする高等テクニック?

 200組以上出場した市民大会のダブルスに準優勝したことのある岡松さん(38歳)から、「サービスの切れとスピードを悪くなった。練習仲間から『180センチを越える体格を生かしていない。もっと速いサービスが打てるはず』とよく言われる」という相談を受けました。
 さっそく、ビデオを見てみましょう。
 岡松さんの代表的なサービスが写真1〜8です。写真1の構えの姿勢から写真3の時点でトスを上げ、写真6でジャンプ。そして写真7でボールを捕らえています。岡松さんのトスは非常に高いのが特徴で、読者の皆様にはわかりにくいと思いますが、写真4や写真5の時点では画面には見えないくらいにボールは高く上がっています。そして、写真6の時点でボールが現れ、この落下して来るボールにタイミングを合わせてジャンプしてボールを打っています。



   
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